昨日は僕にとって特別な日になりました。
学校にケニアのナイロビのスラム街から現地ですばらしい活動をしてらっしゃる人たちが日本に来てくれたのです。
ケニアの首都はナイロビ。
最近は、都市開発で高層ビルがどんどんと立ち始めています。
ここだけを見ればとても発展している豊かな国だと思われるかもしれませんが、車で10分
ほどのとなり合わせに世界最大規模のスラム街があります。
ここには10万の人々がくらしているとも言われています。
リリアンさんと早川さんは現地の親を早くに亡くした子どもや、ストリートチルドレンた
ちを集めてマゴソスクールという子どもたちが学べる学校を作ったのです!
この人の事は前から教わってはいたのですが、予想をはるかに超える人でした。
命の大切さ.....リリアンさん自分自身も早くに親をなくしており、親が生きていてくれさえ
すればどんなによかった事かってなんども思ったそうだ。
そんなこともあり、長女だったリリアンさんは自分より下の子どもたちを自分が育ててい
かないと行けないという責任感にみまわれました。
そのために毎日まいにちクズ集めをしてわずかなお金でトウモロコシの粉を買い、水を買
いなんとか命を繋いできました。
親を亡くしたこどもの気持ちが分かるリリアンさんはスラム街の自分の住んでいる長屋の
となりのスペースが空いた時に大家さんに頼んでそのスペースも借りて学校を作り始めた
という。親がいなくて自分の兄弟を養って行くだけでも大変なリリアさんこれをはたで見
ていた早川さんはとても不思議でした...。
「なぜこんなことをするのリリアン?」早川さんは聞きました。
そしたらリリアンは「あなたには分かる?」って聞き返してきたんだ。
「親をなくした子どもの気持ちがわかる?」 「どんなにつらいか私には分かるのよ」
このとき早川さんはこの人を陰で支えたいと強く想いのちのち一緒にマゴソスクールを
作っていくことになる。
現在マゴソスクールには500人ほどの子どもたちがいるとう。
リリアンさんに聞いてみた。
夢ってなんですか?
「もっともっっとたくさんの子どもたちのお母さんになることです。」
この会ではミヤザキ ケンスケさん(絵描きさん)とゴブリン博士によるライブペイントも
行われました。
リリアンさん、オギラ先生、早川さんの話、歌などをくみと とりつつ会場の雰囲気で絵を
描いて行くという物です。
歌も本当にすばらしかったです。
元気をもらえました。
ほんとうにありがとうございました。